スターリングエンジン

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森の足湯で使用しているスターリングエンジンを紹介します。

SE  2008年から株式会社サクション瓦斯機関製作所のα+型間接加熱式低温度差スターリングエンジンAP1−1/250を使用しています。
「AP1−1/250」の特徴はエンジンの受熱を熱媒油を通して行う間接加熱方式で、受熱管の中を気体ではなく熱媒油が流れてボイラー熱を吸収します。そのことによるメリットは次のように考えられます。
①受熱部とエンジン本体を分離することができ、ボイラーとの組み合せ方に自由度が高い。
②エンジンとボイラーを分離することで、ボイラーにエンジンの振動が伝わることを防ぐことができる。
③受熱管の内部を一定温度(300℃)に保たれた熱媒油が流れることで、1000℃以上のボイラー燃焼熱に曝される金属の熱腐食を防ぐことができる。

α+型間接加熱式低温度差スターリングエンジン「AP1−1/250」の仕様

 冷却方式  水冷
作動気体  窒素
 平均ガス圧  0.5MPa
 作動温度  300℃
 エンジン回転数  600rpm
 軸出力  700W
 発電効率  10~12%

スターリングエンジンが稼働している様子